怪しいメールが届いたら文面の一部やタイトルを、怪しい電話がかかってきたら発信元の電話番号を検索してみましょう。
詐欺は大勢に同じ手口で仕掛けられますので、注意喚起の情報が出ていることが多いです。
被害にあった人からの情報が出ていることもあります。
またネットショッピングの時には事前にその会社のことを調べましょう。
会社名、会社概要、問い合わせ窓口、住所を検索してみてください。
海外の業者では会社概要や問い合わせ窓口の情報が曖昧な事があります。
日本の住所表記や会社名が表記されている場合でも、住所検索で実在する住所かどうか、その住所に会社があるか確認しましょう。
Googleストリートビューを使えば建物の雰囲気も確認できます。
また銀行振り込みしか決済方法が無い場合や、口座名義が会社名義や日本人名でない場合などは詐欺サイトの危険性が極めて高くなります。
口コミ、評価、レビューのチェックも忘れずに!
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